« 坂の上の家 | トップページ | I Heart Hackabees(SoundTrack) »

2005/04/02

Eternal Sunshine

僕らの妄想を加速する、チャーリー・カウフマンの近作を観たのはいつだっけというここ最近。ありふれた日常と奇妙な妄想が境無く行き来しつつ、ちょっとチープな感覚はカウフマン色。スパイク・リーとの次作も楽しみだ。映像やセリフも妄想をさらに加速していたけど、音楽がすごく良くて、調べてみたらパンチドランクラブなどPTA作品や、エリオット・スミス、ルーファス・ウェインライトなどのキーワードが。行き過ぎない切なさ、行き詰まり、希望にマッチする音。さっそくサントラを3枚発注。ジョン・ブライオンに填まり中。
Eternal Sunshineではプリペアードピアノの壊れた音色やアナログ機材のゆがみと暖かさがとても美しく何かを剥離してくれて、気がつけば少し色のうすい世界に導かれるよう。


Eternal Sunshine of the Spotless Mind

エターナル・サンシャイン(公式)
Eternal Sunshine of the Spotless Mind(IMDb)

|

« 坂の上の家 | トップページ | I Heart Hackabees(SoundTrack) »

コメント

こんにちわ!TBありがとうございます。
たしかに、音楽の使い方が良かったですねえ。
まだ映画音楽はこれからの人だと思うんですが、
僕もJohn Brion注目してます。
サントラに入ってるPolyphonic SpreeのPVは映画のミシェル・ゴンドリーが作ってて、、というか映画のフィルムをつかってて、いろんなもの
(ジム・キャリーとか、記憶に出てくる家とか^)が歌う映像で面白いですよ^^
サントラのトピックもTB貼らせていただきました!

投稿: kazupon | 2005/04/02 09:49

もう、前評判で自分のツボにドロップインしてたもんで、見に行こうと思っていたとこ。へー、音楽も注意してみてきますね。

投稿: せきむら | 2005/04/02 10:28

Polyphonic SpreeのPV、USのサイトのゲームをクリアしたら見られるようになってて、偶然見ました〜。ちょっとブキミ可愛い!というか、映画思い出してまた無性に観たくなりました。かなりはまっております...。

投稿: みなみ虫 | 2005/04/02 12:34

> kazuponさん
どうもです、コメントありがとうございます。
Jon Brion、ずいぶん前から注目されていたんですね。マグノリアのサントラ借りて知りました。
僕が見たPolyphonic SpreeのPVは、すでにさしかわっていて、ライブ風景になっていました。
ブログのエターナルサンシャイン解析も興味深く読ませてもらいました。
ほんと、楽しんで作っている感じですよね。
次回のコラボレーションが楽しみです。

> せきむらさん
オープニングから、かなりツボりますよー。
1回観ただけでは曖昧なところが結構あるので、DVD出たら是非欲しいところです。

> みなみさん
サイトのゲーム、可愛いですよね。
クリアしたけど、そのPVは発見できませんでした。
Polyphonic Spreeて、ただの怪しい集団だと思ってたのですが、ライブ、たのしそうですねー!(笑

投稿: del_log | 2005/04/08 00:27

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/34175/3527995

この記事へのトラックバック一覧です: Eternal Sunshine:

» エターナル・サンシャイン [It's a Wonderful Life]
いやあ、とても愛おしい!という表現がぴったりの映画です。 個人的には大満足。冒頭の仕事をブッチしてフラリと海へ出かけるシーン からセンス抜群!って感... [続きを読む]

受信: 2005/04/02 09:43

» エターナル・サンシャイン サントラ盤 [It's a Wonderful Life]
Eternal Sunshine of the Spotless Mind Original Soundtrack 映画のサントラ盤はよほ... [続きを読む]

受信: 2005/04/02 09:44

» エターナル・サンシャイン [エンタメ!ブレイク?]
誰かを愛し、たとえ傷ついても、 その瞬間を生きた証が、「記憶」という人生なのだろ [続きを読む]

受信: 2005/04/02 19:42

» 劇場感染記「エターナル・サンシャイン」 [遥かなる映画道]
たとえ、人と別れたとしても記憶は残る。 もし、別れた後、その記憶の全てを抹消することが出来たら。 これは、現実にはありえない、記憶を消去しようとした男女が見つ... [続きを読む]

受信: 2005/04/03 04:51

« 坂の上の家 | トップページ | I Heart Hackabees(SoundTrack) »