2007/02/12

スピードハックス

こっちでは珍しく書評とか。
堀内 浩二さんのブログで見て、面白そうだなと思ったら、NextBookの献本応募へのリンクがあったので早速登録して応募してみたら、当たりました。懸賞に滅法弱い僕(一番高額な当選は、UFOのラジオ付きエアソファとか、しかも母ちゃんが応募した。)には珍しいことです。

lifehackという言葉自体がハックなので、少しでも楽しんで仕事できたらいーねって事で、以前から注目はしていたのですが、この本は特に読みやすく、共感・納得できる部分が多かったです。手法の説明、実例、心理学的な裏づけがバランス良く書かれている事に加えて、wikiを使って書かれた事もあり、非常に読みやすく入ってきやすい構造になっているように思えます。(巻末にはタグクラウド目次も有り。)

自分的にはいつものように付箋をぺこぺこ貼りながら読んだわけですが、ハック達は大まかに下記に分けられました。
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1.既に自分で使っていたハック(そうそう、そうだよね)
2.最近気づいたが、それで良いか自信が無かったハック(やっぱ、そうなんだ)
3.過去に使っていたが捨ててしまったハック(あー、あれでよかったんだ)
4.わかってはいるけど、避けていたハック(やっぱやんなきゃだめだよね)
5.目から鱗のハック(おー、なるほど!)
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やはりというか、(4)が結構多かったのだけど、具体的なツールやモチベーションの持ち方を、共感持てるかたちで書いてあるので、重い腰が上げられそうな気がします。
まずは、時間計測からですね。(と、表明してみるハック。)
Speedhacks_1
スピードハックス 仕事のスピードをいきなり3倍にする技術

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2006/08/12

ロンメル進軍

昔、友人への手土産で買った事があるのが本屋にあって、懐かしくて購入。酔っ払いのおっさんの詩は、脱力感のおとこ心。突如あらわれる美しい言葉。
誰かに贈りたくなる本。
398517
ロンメル進軍―リチャード・ブローティガン詩集

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2006/07/22

99999 / デイヴィッド・ベニオフ

なんか平日と同じ時間にぱっちり目がさめて、洗濯も割りとはやく終わって(そっか、今週はシャツが4枚)、天気は悪いけど少し心も軽く、iPod片手にちょっとうろうろしたり、髪を切りに西荻窪まで。予約の時間まで1時間ほどあったので本屋に入ったら、どっかの書評で気になっていたのがあって購入。喫茶店で読み始めたら、ぐぐぐと引き込まれてしまった。
スパイク・リーに気に入られた「25時」もすごく硬質で、甘ったるいところのない映画だったけど、この短編集では、さらに多様なキャラクターで、もっと複雑な現実を、やっぱり硬質(ちょっとそっけないくらい)に描いている。タイトル作の音楽業界描写や、随所に現れる楽器のパーツ名とかリアリティはじめ、自身の見てきた事(ちょっと変わったパスを通ってる)とかがかなり切り出されているんだろうけど。
そして、アマンダ・ピートの旦那っすか。

99999(ナインズ)

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2005/01/22

ニッチ

「戦略思考のすすめ」- あなたと会社を強くする36の「ツボ」 - という本を読んでいます。何気に手にとっただけですが。もしくは強くなりたかったのでしょう。
新書は新鮮なものが一番。普段よく目にする断片的な事も、あらためてテンポ良く、最近の事例と紐付けて書かれると、すらすらと頭の中に流れ込んでくる。今は仕事上の知識としてという事よりも、商品としての自分にどうしても当て嵌めてしまう。納得した事(納得せざるを得ない事)は"yes,but"にしないようにしなくては。そうなんやけどなぁ〜。

「戦略思考のすすめ」- あなたと会社を強くする36の「ツボ」 -

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2004/11/17

サンレコ SMiLE ストーリー

さすがサンレコ、おさえるところはおさえます。12月号で、「SMiLE」制作ストーリー。
極力ダイナミックとリボンを採用したという話と、できるだけ楽器のまわりこみを利用したという点。それで、当時っぽい音の質感が保たれている。
あとはやはり、DAWなくして、「SMiLE」復活はあり得なかった。それだけ、ブライアンの頭の中がすごかったという話。
それにしてもホロリとくるのは、未だにともすれば自信を消失しそうになるブライアンをささえるダリアンとヴァン・ダイク・パークス。当時、前人未踏の道を独りで行くのはすごいパワーを要したのだろう。それは諸刃で深い傷を残した。

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2004/11/03

ガラテイア2.2

CODE46に満足できず、SFが読みたくなったので、発売即飛びついて20ページ目でギブアップしていたガラティア2.2を枕元においている。読み終わったらレビュウ書こうと思ったけど、一向に読み進まず、読み終えるのはいつのことやら。
オーバーロードされた情報量は同じなのだけど、「舞踏会へ向かう三人の農夫」の絶妙な構成や広がりとは程遠く、なかなかメンタルモデルが形成されません。主人公もスランプに陥ったリチャード パワーズだし、ほんとに何書いていいかわからない時期の作品なのかとも思う。和訳は2冊しか出てないから仕方ない。

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2004/06/15

夜路草

早めにあがれたので、スクールオブロック観にいこうと新宿に急いだが、レイトショーは19日からであった。
だもんで、新宿ミチクサコース。
ユニオンでひさびさに新譜チェック。teenage fanclubトリビュートとELF POWERとUNICORNSあたりが気になりましたがCD高い!ので見送り。
その後、青山ブックセンターにて立ち読んで過ごす。柴田元幸訳の短篇集買う。表紙に2と書かれていたら村上春樹訳の1も買わねばなるまい。
とここまで書くと家の玄関に到着しているのでした。(入力、遅!)

■購入
Sudden Fiction/R.シャパード,J.トーマス編/村上春樹,小川高義訳
Sudden Fiction2/R.シャパード,J.トーマス編/柴田元幸訳

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2004/06/09

オランダへ

BRUTUS「アテネへ」と並んでいたけど、すかさず手に取ったのはesquire「オランダへ」
4日も居たのに、何もみてなかったんだなー。
いつか、また行きたい。

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2004/06/07

パティ・スミスのインタヴュー

もう発売されてから、少したつけど、SWITCHのパティ・スミスのインタヴューに目頭が熱くなった。
911の自分ではなく910の自分を覚えていようという言葉。シンプルで力強い。(なんかニュアンス違うか。)
新譜、聴いてみよう。

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